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令和6年度 合格体験談

高校入試を終えた卒業生の皆さんに、受験に向けて頑張ったことや受験生へのメッセージをいただきました。

 はじめに私は言いたいことがあります。それは、「何ごとも最後までやってみないとわからない」ということです。私は、12月の北辰の結果では第一志望は、C判定でした。一時は、一つランクを下げた高校にしようかと、考えたときもありました。ですが、最後までやってみなきゃわからない、一つランクを下げた高校に行っても、3年間心の中がもやもやするだけだと思い、頑張ってみようと思いました。必死になって勉強しているうちにだんだんと第一志望校への道が見えるようになっていき、そこからは、もうその見えてきた道をたどり続けました。ここで私が最も大切だと思ったことは、はじめに動く時だったと思います。動き出したものを継続的に動かし続けることは、0の状態から動かすときよりも力は必要ないと思います。だからこそはじめの一歩をはじめることが私はとても大切なことだと思います。合格発表を見て、合格を知ったとき、私はいままで感じたことのないような喜びと、やっと入試が終わるんだという気持ちでいっぱいになりました。合格を自分自身の力で勝ちとったという喜びはなににもかえがたい経験です。新3年生も合格発表のさいに笑顔でクレアの先生方に報告するためにも、この1年間頑張ってください。応援しています。

 私は中学一年生の時に個別に入塾し、二年生から集団に通い始めました。クレアに通い始めたきっかけは友達の勧めです。私は入塾した当初から数学に苦手意識を持っていました。数学の授業を受けるのにも、数学の問題を解くのにも、毎回心の準備が必要でした。だから三年生になってからは、得意になれなくても良いから、苦手意識だけでもなくしたいと思い、一日の中で数学に触れる時間をできる限り増やしました。朝起きたら数学の問題を解く、ユーチューブで数学の授業をしている動画を見る、夜寝る前にも数学の問題を解く、などしていました。この時の問題の難易度は、あえて自分が絶対に正解できるくらいの簡単なものにして、得意なんだ。と思うようにしていました。そしてだんだんと苦手意識が抜けてきたときに、自分には基礎が足りていないことに気が付いたので、書店の一年生から三年生の、易しめの問題集を買って復習しました。これらが影響してか、そのあとの北辰の数学は自己ベストでした。問題が解けないときや伸びないときは、どの教科もつらかったですが、できたときに先生方がほめてくださったことがうれしかったので、頑張ることができました。合格した直後は実感がわきませんでしたが、徐々に自覚していきました。とっても嬉しかったです。

 私は実際に学校を見に行き、早い段階で浦和一女を志望校として目標を決めました。その目標を達成するために、特に三つのことを意識しました。
 一つ目は、解ける問題を増やすことです。模試の後や過去問を解いた後など、できなかった問題の解き直しをすることを意識しました。それをすることによって次に似たような問題が出されたとき、確実に解けるように準備しておきました。
 二つ目は、与えられた課題は早めに、かつ丁寧に取り組むことです。進度に応じてクレアの先生は課題を与えてくれたのでより多くの問題に挑戦することが出来ました。多くの問題を経験しておくことは気持ちの余裕や自信にもつながりました。
 三つ目は、生活にメリハリをつけることです。勉強するときと休憩するときなどオンとオフを分けて時間を上手く使えるようにしました。気分転換などしっかり休憩を取ることによって気持ちの切り替えもでき、集中力も上がるので大切だと思いました。
 不安なことや大変なこともこれからたくさん出てくると思いますが、これまで頑張ってきた分は本番の得点だけでなく、自信にもつながるので最後まで諦めずに自分自身と、熱意を持って指導して下さるクレアの先生方を信じて頑張って下さい!応援しています!

 合格発表当日、「合格」という2文字を見た私は、しばらく経ってからこれまでの努力が報われたことに対する喜びと、安心感に包まれました。
 私がクレアに通い始めたきっかけは、学校のテストで高得点をとることが難しくなったため、兄が中学生の頃に通っていたクレアに通い、苦手を克服しようと思ったことです。特に苦手だった数学を集中的に教えてもらいたくさん問題を解いたことで、応用問題が解けるようになったり、基礎をしっかりと固めたりすることができました。
 受験に向けて頑張ったことは、1、2年生の単元の復習をしつつ、3年生の学校の授業をおろそかにしないようにしたことです。復習面では、教科書の単元末問題やワークを解き直し、授業で習ったことはなるべくその日か次の日のうちに理解するようにしました。
 大変だったことは、苦手教科の克服と、応用問題を解けるようにすることです。苦手を克服するためには、基礎を固めるためにプリントをたくさん解きました。応用問題は塾で問題集を印刷してもらい、何度も解きました。その結果解くことができるようになった時はとても嬉しかったです。塾では周りの人と解答を見比べたり意見を伝え合ったりして良い思い出ができました。
 受験生へ。苦手教科から逃げず、問題を解くことで実力はついていきます。息抜きもしつつ、自分と向き合って頑張ってください。

 私は中学3年生の夏ごろに入塾しました。きっかけは、3年生になりまわりがどんどん受験モードに入り、そろそろ本格的に受験勉強を始めなければと焦ったことでした。  私は英語や数学が苦手で、入塾したころは平均よりも少し下くらいの出来でした。しかしクレアに入ってからは親身になって理解できるまで教えてくださる先生方のおかげで、成績が大幅にのび、わからなかった問題が解ける喜びを知ることができました。
 特に力になったと思うのは、冬期講習や小論文、面接の対策です。冬期講習では1日の半分ほどを塾で過ごしました。授業や早朝テスト会では疎かになっていた基礎的な部分や、わからないままになっていた部分をしっかりと復習することができました。私は入試に小論文と面接がありましたが学校ではあまり教えてもらえませんでした。塾では小論文の添削を何度もしていただき、面接練習でも適切なアドバイスをくださいました。入試の対策をたくさんしたおかげであまり緊張せず本番を迎えられ、無事合格することができました。倍率がとても高くずっと不安でしたが努力が報われ、本当に挑戦して良かったと思います。
 これから不安なことも多くなるとは思いますが、諦めず努力し続けてください。努力は必ずあなたの力になると思います。

 これから、私が受験を通して感じたことを話します。中学1年生からクレアに入った私は中学3年生に進級した時、受験生になった実感があまりなく、なんとなくで勉強している時期がありました。私は部活を引退して本格的な受験生生活が始まったあたりに、受験生としてもっと頑張らないと!と気付いたため、4月から準備していた受験生と比べると少し出遅れてしまったと感じることがありました。本格的に受験生生活が始まり、偏差値や点数で他の人と比べてしまったり、なかなか点数が伸びなかったりして落ち込んでしまったこともたくさんありました。しかし、受験生生活は大変なことばかりではなく楽しいこともたくさんありました。私にとって、クレアで友達や先生と話したりふざけたりした時期は大切な思い出です。受験当日は緊張していたけれど、友達や先生、家族の支えもあって自信を持って臨むことができました。合格したと分かった時、頑張ってきた甲斐があったなと感じました。このような私の経験から、これから受験を迎える人たちには、早くからしっかり準備をすること、受験当日はこれまで自分が頑張ってきたことに自信を持つこと、受験生は大変なことばかりではないということ、自分の周りには支えてくれている人がたくさんいるということを伝えたいです。

 僕は小学生の頃から卓球を習っています。中学生一年生でクレアに入りましたが、最初は両立できるか不安でした。部活後にクラブチームでも練習していたので、クレアの授業とかぶる日は、補習をしてもらいました。
 両立するうえで大変だったことは、時間の使い方です。特に土曜日は朝から夜まで、部活、クラブチーム、塾と、全て予定が入っていたので、時には休んで遊びに行きたいと思ったこともあります。
 でもそれを乗り越えられたのは、クレアの友達と先生方のおかげです。休み時間に共通の趣味の話をしたり、時には紙飛行機を作って飛ばしたりしたことは、良い思い出です。そして何より、僕にとって無理のないように時間割を組み、さりげなく寄り添ってくださった先生方のサポートは、とてもありがたかったです。おかげで卓球にも力を注ぐことができ、県大会にも二回出場できました。高校に合格した時は、これまでの努力が報われたような気がして、ほっとしました。
 受験生の皆さん。何よりも大切なのは、自分を信じぬくことです。僕は両立できると信じていたので、最後までやりきることができました。そして、一緒に僕を信じて励ましてくださったクレアの先生方、本当にありがとうございました。

 私は、中学三年生の春から友人に誘われてこの塾に入りました。私は中学二年生の時点で、来年から受験生という実感がまったくありませんでした。三年生になってからも正直部活動などで忙しく、勉強にあまり身が入りませんでした。私が受験生として実感を持ち始めたのは、七月の北辰テストからでした。そこで私はあまり良い結果が出ず、このままではいけないのではないかと思いました。そして夏休みに入り、夏期講習が始まりました。夏期講習では、ほとんど毎日授業があり、休みの日も朝から夜まで勉強をしました。そのおかげで、その後の北辰テストでは少しずつ成績が上がっていきました。そして冬期講習では夏期講習以上に、自習で塾にいました。私立入試が終わった後私は、このままいけば合格できるからと余裕ぶってしまい、自習をしている時にも寝てしまうようなことが多くなりました。そこで塾の先生は私に、今のままでは甘いと言ってくれました。この言葉で私はもう一度ギアを入れかえることができ、無事に合格することができました。この一年間を通して後輩のみなさんに伝えたいことはとにかく目標を作ってほしいということです。目標を作ることでそこに向かって頑張ることができます。また、勉強をたくさんしてください。試験本番は、とにかく自分は合格するという自信が必要です。塾の先生にたくさん質問しながら多くのことを学んでください。来年会えることを願っています。

 私は友人からの誘いで中一の五月からクレアに入塾しました。中一から中二の秋頃までは順調に勉強ができていました。しかし、中二の冬頃から急激に体調が悪くなり、勉強に集中できない日々が続きました。中三の夏頃からは塾を休みがちになり、リモートで授業を受けていました。それからは、入退院が一カ月ほど続き、思うように勉強ができず、合間合間に受けていた北辰テストでは、C判定かD判定しかとることができませんでした。十一月に退院し、体調も良くなり、塾に通えるようになりましたが、北辰の結果が頭に引っかかっていた為、合格を諦めかけていました。そんなとき、塾の面談で先生にとても励まされ、先生の期待に応えられるように、できることは全部やろうと考えるようになりました。その後、冬期講習や、早朝テスト会、正月特訓などは今までにないくらい、真剣に取り組みました。その結果、塾で行われた模試ではギリギリ合格圏内に入ることができました。この模試のおかげで、入試への不安が少し軽減されたように感じました。それからの入試までの日々は、苦手科目を中心に取り組みました。その結果、合格することができました。今までの人生の中で一番努力したので、本当に嬉しかったです。受験勉強は、嫌なことや困難なことが沢山あると思います。でも、諦めずに努力すれば、自信につながっていきます。困ったことがあったら先生に相談するなど工夫をして、受験生活を乗り超えて下さい。応援しています。

 私がクレアに入塾したのは、中学に入る時です。私はこの塾で、最高の仲間に出会い、最高の結果を手にすることができました。皆さんの受験の参考にしていただければ幸いです。
 私が受験を通して大切だと思ったことはライバルをつくることです。私が入塾して出会ったのは、A君です。私は、A君に全く歯が立たず悔しかったです。そこで私はこの三年間で下剋上をしてやると思って勉強しました。ライバルであるA君とはいつも北辰テストの結果を比較しました。私は、わからない問題があった時まずA君と話し合いました。お互いの考え方を知ることができ、新しい解き方を見つけたこともあります。A君と切磋琢磨しつづけたことで合格することができました。
 皆さんが気になっていることは、どのような勉強をしたら良いのかということではないでしょうか?やるべきことは、塾のテキスト、プリントを完璧にすることです。そうすれば学校のテストでも北辰テストでも点数を取ることができます。完璧な状態は、何も見ずに自分で解説できる状態です。入試に向けては過去問演習→苦手・間違えたところを分野別で演習をくり返してください。
 私が一番力を入れたことは英語の長文を読むことです。学校選択問題の長文はとても長いため、先生が毎週長文の宿題を出してくれました。それらの長文は学校選択問題の長文よりも長く制限時間内に読み切れないことがしばしばありました。しかし、長文を読み続けたことで本番で見直しをする時間を確保することができました。
 自分の行きたい高校を本気で目指せば合格できると思います。これから受験生になる人もまだならない人も勉強を頑張って自分が望む高校生活を手に入れてください。
   ご指導していただいた先生方ありがとうございました。そして、スタバ飲んだりお菓子を食べたりしたクラスのみんなありがとう。

 私が合格したとき、「うれしい」などの感情的な気持ちではなく、「これまでの勉強の成果が目に見えた」というある種の達成感のようなものが先に心境としてありました。  クレアは中学一年生から通い始めました。そのときに印象的だったのは、クラスの仲間達です。そのクラスでは多数の塾生が同じ中学校、小学校だったらしく、人間関係が形成されていました。私は一人、多数派の小中学校の出身生徒ではなく、あまりなじめずにいました。しかし少しずつ友達と呼べるような存在が増えていったのを覚えています。
 そんな中で芽生えたのが、「良い先生」という意識です。ただ暗記させるのではなく、その先にある事柄を理解させてくれる先生や、教科の性質上例外がつきものだけれど、応用のきく知識や意識できるポイントなどを教えてくれる先生、宿題が多いとは思ったけれど自宅で学習することの大切さを教えてくれる先生など、自分が信じ切ってついていけるような「良い先生」の存在を意識し始めました。その先生方に共通しているのは、熱意があって、共に歩んでくれるところです。
 受験において、この「仲間」と「先生」というのは大きな意味があると思います。受験生と言われてもいまいちぴんとこないとは思いますが、気づけばそばにいる「仲間」や「先生」と共に頑張ってください。

 私はクレアが大好きです。中学3年生になり勉強により力を入れるようになったとき、私はクレアの先生や同じクラスの人たちに何度も助けてもらいました。先生達はとてもていねいに教えてくれて、質問してもこころよくきいてくれました。また、勉強の応援をしてくれたり、たくさんほめてくれました。それがとてもうれしかったです。同じクラスの人達は毎回授業を楽しく、盛りあげてくれました。勉強でつかれたと感じたときには、その人達はとても元気でおもしろいのでたくさん笑うことができとても元気がでました。どんなときでも明るくいることは難しいことなので、その人達をとても尊敬してました。つらい勉強も、一緒に勉強する人達のおかげでのりこえられました。クレアの先生や同じ学年の生徒さんには感謝しかないです。私は受験当日の朝とても緊張してました。しかし、問題をとき始めたらクレアでといた入試対策と同じようにとけました。クレアで勉強したことが自信につながったからです。その後も順調にいろんな教科の問題をときました。昼休みには前日にクレアの先生からもらった手紙をみてやる気をさらに高めました。その手紙からたくさん元気をもらえたので午後のテストもしっかり取り組めました。クレアのおかげで私は無事に志望校に合格できました。本当にこの塾で勉強ができて良かったと感じています。勉強は苦手ですがクレアで勉強できなくなるのが悲しいです。ありがとうございました。

 中学1・2年生の頃は定期テスト前こそ真面目に勉強に励んでいたものの、受験勉強は全くといっていいほど何もしていませんでした。特に2年生の頃は、塾に通っていても授業中に寝てしまうことが多々あり、3年生になってとても後悔しました。今授業中に寝てしまっている人は、夜早めに寝るなどして睡眠時間を確保し、未来の自分のためだと思って授業は真剣に取り組んでほしいです。居眠りが多かった私ですが、3年生になると受験を意識し始め、仮眠等の対策で授業中に寝ることはほとんどなくなりました。塾での授業を真剣に受けていると、学校の授業で学習内容を復習でき、理解が深まります。
 第一志望校は一度も変わらなかった私ですが、北辰テストでは努力圏が多く、夏の間は本当にこれでいいのかと不安でたまらなかったです。それでも、自習室に行って自主勉強をすることで、少しだけ不安が自信に変わりました。家で集中できない人はぜひ自習室を活用してみてください。兄から教わったオススメの勉強方法は、間違い直しノートをつくることです。間違い直しと復習を同時にできるし、そのノートを見ることで自信にもつながります。数学が苦手な人は特に、試してみてください。
 モチベーションが上がらない人は、頑張っている人を探してみてほしいです。私は応援していたあるスポーツ選手の活躍をみることで、自分も頑張ろうと何度も励まされました。

 私は合格したことが分かってすぐに、まず喜びと驚き、そして「こんな私がどうして合格できたのだろう。」という疑問が頭に浮かびました。そんな私の常にギリギリだった受験生活をご紹介します。
 私は中学三年生に進級する直前の春にクレアに入塾しました。それまでは別の塾に通っていましたが、受験に備えていとこや友達の通うクレアに決めました。中学三年生に進級したばかりの頃、私は部活動と塾の両立が大変で目が回るほど忙しい日々を過ごしていました。部活動が生活の中心だった私が受験を意識し始めたのは中学三年生の夏休みからです。それまでは受験生という実感もなく、ただひたすらに部活動に励み、塾に通うという日々でした。部活動を引退してから夏期講習が始まり、なんとなく授業をこなしていた私に受験生としての自覚を持たせてくれたのはクレアの先生でした。空き教室に呼び出され、志望校と偏差値に大きな差がある私に気合いを入れるため、一対一で話してくださったあの時間を今でも覚えています。そこから私は先生の熱い気持ちに応えるために、個人課題や授業などにより一層力を入れ、出された課題には丁寧に取り組み、メモを取り、気持ちを改めました。発表直後は疑問に感じた合格も、今では自信をもってクレアの先生方のおかげだと言えます。クレアに決めて本当に良かったです。私がここで伝えたいのは、夏から受験を意識しても余裕!とかではなく、部活動や、他のことに熱中していても、その後すぐに切り替えて、クレアの先生を信じて、自分に厳しく努力すれば、大丈夫だということです。辛いことも多いと思いますが、大丈夫。応援しています。

 私は元々、総合クラスのメンバーでしたが、夏期講習から選抜クラスに加わりました。最初はとても緊張していたし、自分はついていけるのかという思いがありました。しかし、実際に選抜クラスで授業を受けてみると、思っていたよりも楽しくて、今までの心配や、不安が一気に飛んでいきました。また、クレアでの思い出も増えていきました。初めての最難関の授業では、友達と一緒にふじみ野校まで行き、色々なことを教えてもらいました。そして、冬期講習や、正月特訓では、今までとは比べものにならないほど、家とクレアを往復して、たくさん勉強しました。しかしそれもあまり苦にはなりませんでした。それは「仲間」がいてくれたおかげです。彼らがいてくれたから、授業をより楽しめたし、彼らのおふざけも、思い返すだけで笑ってしまいます。苦手なところも教えてくれたり、逆に教えてあげたり、本当に助かりました。私は、受験日の前日まで風邪をひいていました。そのときは、うけられないのならいいやと思っていましたが、ある先生の手紙と仲間の写真を見て、絶対にうけてやる!という思いになりました。当日もその写真などを持って、休み時間の度に見返していました。私は過去の自分が積み上げてきたものと、写真などのおかげで、合格することができました!私が受験生に対して、伝えたいことは、仲間を大切にと、めっちゃ勉強して!ってことです。本当に心から応援しています!頑張ってね!!!

 私は中学1年生、2年生のときは個別に通っており、3年生に上がると同時に集団クラスに入りました。
 3年生になったときは、受験生ではあっても部活をまだやっているしまだ大丈夫だ、と勉強を疎かにしていました。しかし、周りの人が一生懸命に過去問を解いたりする姿を見て自分も頑張ろうと思いました。夏休みは夏期講習があり、授業や宿題が大変でくじけそうになったこともありましたが、先生や友達が支えてくれたお陰で乗り越えられました。夏休み辺りまでは、理科や数学の難しい問題がほとんど解けませんでした。そのため、授業で先生の解説をしっかりと聞き、重要な部分はメモをしておき、解き直しノートに自らの言葉でまとめました。すると北辰テストや過去問で、スラスラと解けるようになりました。
 先生や周りの友達を頼りながら、コツコツと勉強し続けたことが、合格に繋がったと私は思っています。どんなに勉強をしても不安になることはあると思いますが、この1年間で積み重ねた努力を信じてください。努力をしたうえで掴みとった合格はとても嬉しかったです。志望校合格に向けて頑張ってください。

 私は、この塾に入って本当に良かったと思っています。なぜなら、一つの教室の中で闘争心を持ちながら勉強することができたからです。受験生の皆さんにも、この塾でライバルに負けないように自分を追い込んでほしいと思います。
 私が受験生に志望校に合格するためにやってほしいことは、自分の苦手なことを知ること、それだけに時間をかけて絶対に克服することです。自分はこれが苦手で、どうにもならないと言い訳をして放っておくと克服することはできません。どんなに難しいことでも、周りの人も苦手なことでも、克服してください。実際に私も、その時に1番苦手な教科を約1ヶ月かけて克服することを繰り返すことで5教科のレベルアップを実現しました。また、高い目標を持つことも大切です。私は国立高校を目標にしていました。自分の実力を遥かに超えているとしても、高い目標に向かって努力をすることが成長に繋がると思います
。  また、定期テストに真面目に取り組むことも大切です。特に、理社の知識は定期テストでコツコツと詰め込んでいくことが受験勉強に繋がります。
 受験生の皆さん、諦めずに頑張ってください。

 私がクレアに通い始めたきっかけは、小学校のテストで低い点数をとり、心配になった親が兄たちが通っていたクレアをすすめてきたからです。
 私が志望校を明確に決めたのは中3の九月の頃です。それ以前は、ただ漠然と勉強していたように思います。家でケンカをしたり、受験のことでもめることもありましたが、自分自身がこの高校に行きたいんだと強い信念をもったことで乗り越えられました。大切だと思うことは自習室を上手に使用することです。自習室では、スイッチを入れ集中して勉強に取り組めたり、仲間たちと切磋琢磨し合うことができます。家で集中できないと思ったら、すぐに自習室へ行きましょう。私の意見ですが、家で1時間勉強するよりも、自習室へ行って30分勉強する方が意味があると思います。そして、私が受験で最も大事だと思うのは、「強い信念」です。その学校へ行きたいと強く思うことで、どんなことも乗り越えられます。偏差値で志望校を選ぶのではなく、本当に自分がそこへ行きたいか考えてみてください。
 合格したときは本当にうれしかったです。この1年間、高校生になった自分を想像し、がんばってください。応援しています‼

 まず、第一志望の高校に合格できて本当に嬉しかったです。一年間勉強を頑張ってよかったと思うことができました。
 私は、理科・社会が苦手で特に力を入れて勉強しました。ですが、冬期講習の早朝テスト会で点数があまり伸びなかったため、先生にアドバイスをもらい、苦手な分野を中心に問題を解いたり、用語の暗記をしたりしました。他にも、英語は学校の定期テストで良い点数を取れていたこともあり、他の教科よりも勉強時間が少なかったため、学校選択問題を解くと点数が良くないということが多くありました。なので、問題を解くだけではなく英文を早く読めるように努力しました。
 受験の一年はとても大変で辛いことが多くあると思いますが、自分なりの息抜きの方法を見つけて悔いなく全力で頑張って下さい。

 皆さんに苦手な教科はありますか?私はクレアに三年生の四月頃から通っていましたが、入塾当初、数学がとても苦手でした。また、そのときは自分の第一志望校に北辰の偏差値が全く届いておらず大きな不安感もありました。そんな中向かえた夏期講習、私は吹奏楽部だったので八月の半ばまで部活と勉強を両立させる必要がありました。両立させながら過ごすのはすごく大変で辛かったのですが、ここを乗り越えなければ合格できないと自分に言いきかせることで、夏期講習を乗り切ることができました。そのおかげで九月の北辰では良い結果を残すことができました。夏にどれだけ頑張るかで結果は全然変わってくるので、辛いとは思いますが受験生の皆様には頑張って欲しいなと思います。また私は北辰では良い結果を出せたものの、公立模試では全く良い結果が出ませんでした。すごく悔しくて心が折れそうになりましたが、とにかく得点を上げることの方が先だと思い、理社の全国入試をひたすら解きました。私のように3教科に苦手科目がある人は、特に重点をおいて勉強するのが良いと思います。全入の使い方のポイントは、分からなかった問題は必ずクレアの先生に聞き、解き直しをすることです。演習後の解き直しは本当に自分の力になると思うので絶対にやった方が良いと思います。受験生の皆様は不安なことがたくさんあると思います。しかし頑張った分だけ成績は伸びます。今できることを全力で頑張って下さい。応援しています。

 私は小学校五年生の終わり頃に入塾しました。きっかけはちょっと行ってみたいなという軽い気持ちで、受験のことは一切考えていませんでした。受験勉強は自分では進んで勉強できる性格ではなかったため、塾から課題を出してもらったこと、北辰や入試の過去問をたくさん解くことができたのは本当によかったと思っています。特にきつかったと感じたのは夏期講習と冬期講習です。毎日すごく長い時間勉強するのは初めてで、夜遅くまで宿題をすることもたくさんありました。けれど、夏期講習の後の北辰テストでは偏差値が上がっているのが実感できてとてもうれしい気持ちになりました。入試本番は塾で模試をしていたこともあり、あまり緊張せずにすることができました。模試は本番だと思いながらやっていたのでその気持ちが大切だと思いました。合格することができてとてもうれしかったです。クレアのみんなと一緒に勉強できたのは良い思い出です。受験生になると大変なことや嫌になることがたくさんあると思いますが、心強い先生たちがたくさんいるのできっと頑張れると思います。応援しています。

 これからばりばり受験勉強を始める皆さんへ、私の一年間の勉強体験をお伝えしようと思います。一学期には先生からの指導もあり、ほとんど毎日自習室で自習していました。しかし秋の終わり頃になると、自習中に居眠りしてしまうことが増えました。学校と塾で一日の大半を過ごす疲れもあったと思います。しかし一番大きな原因は、自習室に行くことだけで満足して、「質にこだわらなくなったこと」でしょう。そして当然、早朝テスト会では満足のいく結果が出ませんでした。自分が目を逸らしていたその点を、先生から指摘されました。正直その時、自分が恥ずかしくて情けなくて仕方なかったです。頑張ってきた日々が、頑張らなかった日々ですぐに崩れるのが勉強なのだと知りました。大詰めの時期に入っていて、それからは自分にできることをやるしかありませんでした。特に理科と社会を重点的に、一問一答は全て答えられるように勉強しました。皆さんがこれから勉強している途中で、心がポッキリさっくり、折れそうになることがあると思います。しかしそれは成長痛というヤツですので、どうか自信を持って、今できることをやって下さい。「継続は力なり」私の愛する祖母の座右の銘です。応援しています!

 僕はこの塾に、一年間も居ませんでした。七月に入塾して、受験勉強を始めました。僕はこの塾で、死ぬ程たくさんの課題をやりました。夏期講習や冬期講習は特に課題が多くて、とってもねむくなりながらやる日々が続いていました。そーやって、毎日毎日積み重ねて鬼の先生達の課題をしっかりとやったら、偏差値が爆伸びしました。両手じゃ収まらないくらい伸びました。正直なことを言うと、自分はあまり自分での勉強みたいなものをしませんでした。塾から出る課題をやっていたらあっという間に過ぎたからです。でも、自分は塾から出た宿題や課題をどの先生が見ても「宿題をやってきた。」と言われるくらいにはやったつもりです。課題が多いのと自分で課題をやる時に意識していたことのおかげで、志望校に合格することができました。僕は合格したとき、とても嬉しく思いました。開放されたのと、塾の偉大さなどが感じれたからです。やっぱりすごいな~と思いました。僕は、友達に勧められて塾に入り、みんなより少し遅く入ったけどなんとかしがみついてがんばってきました。僕は努力ならだれでもできると思っています。スポーツと違い体格や才能ですべてが決まる訳じゃありません。自分の中の100%を引き出せたら、受験に受かったとしても落ちたとしても満足いくと思います。受験期はとっても辛くて厳しいけど、意外となんとかなるので、がんばってください!ファイト!

 私がクレアと出逢ったのは、小学四年生のころでした。そこから六年間クレアで勉強をし続けました。
 これから受験をする方、あるいは何かにチャレンジをする方に一つ伝えたいことがあります。それは、「継続」です。貪欲に勉強した人が合格し、逆にそれをしなかったら不合格になります。実際、私は受験期に平日五時間以上、休日八時間以上、夏期講習・冬期講習では十二時間以上勉強をし続けて浦和高校に合格しました。この「継続」は本番の自信に必ずつながります。
 では、受験期に「継続」をするにはどうするべきでしょうか。受験期を振り返ってみると塾に行く習慣をつけることが大切だと思いました。塾の自習室には、スマートフォンや漫画、テレビアニメなどの誘惑がありません。そのため、家よりも圧倒的に勉強に集中することができます。だから、これから勉強をして自分の第一志望校に合格したい人は、塾に行って勉強を「継続」してみてください。
 「継続」をしたかしないかが合格か不合格かを大きく分けるとこの合格体験談を書いていて強く痛感しています。最後に私が受験期を通して大切だと感じた言葉を読んでいるあなたに届けます。
「継続は力なり」
志望校は想像以上に努力しないと受かりません。現実は甘くないです。この言葉を心に刻んで今から勉強を始めてください。そうすれば、きっと合格発表日には笑顔で満ちあふれるでしょう。

 私は、中学一年生の夏期講習から塾に通い始めました。塾に通う前までは、勉強が全くと言っていいほどできず、学校の定期テストも壊滅的だったけど、塾に通い始めてからだんだんと勉強ができるようになりました。
 夏期講習の後は、個別で英語を教えてもらっていまいした。初めは、分からないことだらけだったけど、一対一で教えてくれたので、英語が得意になりました。
 三年生からは、理社も受け始めました。夏期講習では、一日中塾で勉強することが増え初めはとても大変だったけど、一週間くらいしたら、慣れてきていままで分からなかったことが分かるようになってきました。冬期講習では、朝早くからテストがあったり、他の校舎の人たちと一緒に勉強したり大変だったけど、少し楽しい部分もありました。
 そのおかげで第一志望の高校に合格することができたので、高校でも勉強を頑張りたいと思いました。

 これから受験生になる皆さん、進級したての今の時期では実感がわかない人も多いと思いますが、入試本番は思っているよりあっという間に来てしまいます。試験直前になって焦ることがないように、1年弱、去年よりも受験を意識して頑張りましょう!
 目標を持っていると、それに向かって頑張ることは目標がないより何倍もラクになります。自分がどの高校に行って、どのように頑張りたいか、など夏のうちにある程度まとめておくと、後半落ちついて勉強に専念できます。個人的に受験期で辛かった時期は夏期講習と入試直前でした。夏期講習の間は朝はやくから暗くなるまでほとんど毎日塾に来ないといけないのに1日5教科分たっぷり宿題が出て、正直すごく大変だったけど、次の日までに絶対に終わらせなくてはいけない課題を当日に終わらせる習慣が身につくので、塾のある日と休みの日でメリハリをつけることができました!入試直前ではどこへ行っても入試までのカウントダウンをされるようになります。学校や塾でも空気がピリついてきますが、自分に合った勉強法(図書館で勉強、1日やることリストをつくるなど)や適度なリフレッシュでストレスをためないようにしましょう!私は塾自体がストレスになってしまった時期があったので、本番までのストレス対策と体調管理は怠らないようにしましょう!しっかり勉強すれば、成果は必ず表れます。第一志望の高校に向かって、頑張って下さい!

 私は兄妹がクレアに入っていた事もあり、中学一年生のときに入塾しました。中学一年生のころから勉強は続けてきたけど、本格的に受験勉強をし始めたのは中学三年生になってからです。私が受験勉強をする中で、最も影響を受けたのはクレアの同じクラスの仲間たちでした。
 中学三年生になると、同じクラスの子と競い合いながら勉強に励むことが出来たので、お互いの力をのばすことができたと思います。そして、日頃から同じクラスの子達と模擬入試や授業を受けて、プレッシャーを感じることが多々あったため、本番でもこのクラスよりプレッシャーを感じる場面はないと先生に言われ、あまり思い詰めすぎないでテストを受けることが出来たと思います。だから、自分の力を精一杯出し切れました。また、友達と問題を出し合ったり、授業中に答えを発言することも大切だと思います。理由は、そこで間違えた問題はずっと忘れないからです。最初は間違えることが恥ずかしいという気持ちもあったけど、そのおかげで本番では間違えずに答えることが出来ました。これもあの仲間がいてくれたからこそできたことなのだと今では思います。私にとって、クレアでこの仲間と同じクラスで勉強出来たことが一番恵まれていたことでした。この仲間がいなければ、こんなに頑張ることは出来ませんでした。クレアに入って良かったと心から思います。
 毎日コツコツと頑張っていれば、すぐに結果がでなくても最終的に努力が実ると思います。自分を信じて頑張ってください。応援しています。

 まずは軽く自己紹介をしましょう。志望校は県立川越高校、内申点は29.32.40の順で180点中141点の成績の人。これをみると受かるのは厳しいと思う人が多いと思います。しかし私は合格しました。なぜ合格出来たのか、そのわけを今から説明しましょう。
 まず私には複雑な経歴があります。1年生、2年生、の頃は塾には通っていたものの途中で塾をはやめて、毎回夏期講習や冬期講習などの季節の区切れ目で入塾してくる変な人でした。中学1年生と2年生の頃は勉強に集中できず部活に専念したいなどの理由で塾をやめました。そのこともあり学校のテストではなかなかいい点数が出せず、内申点は全く取れませんでした。しかしこの期間も私は常に志望校は川越高校と決めていました。
 そして中学3年生に上がったとき、私は本格的に勉強に集中することを決めました。まずは身の回りの整備をして環境を整えました。そして再びクレアに通い、真ん中のクラスに入りました。私は今まで勉強をしていなかったので勉強の仕方がわからず、クレアに頼っていました。
 3年生最初の北辰テストでは偏差値57をとり、社会と理科に至っては偏差値が社会は47、理科が53でした。これは中学1年と2年の時に勉強してこなかったことが原因です。総合評価でいくと志望校判定はD、努力圏まであと34点、合格の可能性は5%未満と合格とは程遠い結果でした。私は悔しく思い、この時期から勉強を本気で取り組むことを決意しました。勉強ができないなりにクレアの力を借りて勉強した結果、2回目の北辰テストでは偏差値62、社会に関しては61まであがりました。この時から勉強が楽しくなり、テストで良い結果をとることの快感が分かるようになりました。
 夏休みに入ると私は塾の1番上のクラスに入り、ずっと勉強を頑張ってきた人たちと一緒に勉強をするようになりました。授業では周りの人たちと大きな差を感じました。授業は全くついていけず、自分で勉強することがまるで義務付けられたようでした。ここから私は自分で勉強することを進んでやるようになり、偏差値はどんどん上がるだろうと思い始めました。しかし夏休みが終わり最初の北辰テストでは偏差値が64.1という期待はずれの結果でした。悔しくなった私はもっと勉強に集中し、11月の北辰テストの偏差値は68.9まで伸ばすことができました。自信に満ち溢れた私は少し勉強をサボった結果、12月では偏差値が66.7に下がりました。
 冬期講習では毎日のように模擬入試をして実践練習をしました。全クレアの人達と点数を競ったことはとても楽しかったです。
 冬期講習が終わり、私立入試が近づいてくると徐々に緊張感が表れ始め、勉強時間がかなり増えてきました。私は川越東高校の併願1と特待生入試を受けました。併願1入試では確約をとっていたため安心して受けられたけど、特待生入試は緊張に包まれていました。そして当日点も低く、特待生入試は不合格となりました。過去問を解いた時は約200点をとり理数コースに合格できたため本番もいけるだろうと思っていたけれど、本番では166点で不合格となってしまいとてもショックでした。
 このままでは川越高校に落ちると思った私はスマホを封印するなどして勉強に専念するようにしました。学校の休み時間でも1人で過去問を解き、全ての時間を勉強に捧げました。
 そして公立入試の10日前に受けた城北高校入試ではそのこともあり見事合格することができました。あとはこの流れのままいくだけだと思った私はひたすら過去問を解きました。しかし公立入試3日前、理社が未だ曖昧であり時間が無いことに気づいた私はやるべきことだけを見出し、そのことだけを勉強しました。時間が無いことへの焦りなどにより、公立入試2日前から入試までの期間の私の感情は無になっていました。まるで合格を諦めたような感情でした。
 そして当日。1つの教科が終わる度に気持ちを切り替え、ポジティブに捉え試験を受けました。結果は合格でした。国67点・数73点・社79点・理82点・英77点 合計378点でした。理社の点数が低く、数英の点数が高く、比較的バランスよく点数をとることができました。
 私はこの1年間、受験生として多くのことを学びました。友達と学ぶ楽しさ、1つの事に熱中する面白さなど勉強したからこそ得られることがありました。時には楽しく、時には辛く厳しい1年間だったけれど、最後に笑うために一生懸命勉強できたことに誇りをもっています。
 これから受験生となる人に1つ伝えたいことがあります。それは、「当日点が全て」ということです。内申点は変えることができない、しかし当日点はいくらでも変えられます。内申点が私のように低くても、当日点が高ければ合格できます。みなさんぜひ当日点に貪欲になって勉強を頑張ってください!